みらい健康ラボ　マンスリーイベント【8月】

ホールイベント

現実世界とメタバース、過去と未来、ヒトとロボットがひとつになる世界をみんなでつくろう！
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。。.ムーンショット型　研究開発事業
...........みらい健康ラボ
...............マンスリーイベント
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●無料でご参加いただけます。
●定員は100名となります。（事前申込・先着順、定員になり次第締め切り）

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■今回のテーマ
「歩行とからだの痛みから分かる認知症リスク」
いよいよ完成したみらいの病院。
その診察室が静岡県掛川市にある中東遠総合医療センターに設置されました。
今回のみらい健康ラボでは、イオンモールNagoya Noritake Gardenと中東遠総合医療センターを中継で結んで、みらいの病院で治療する内容の一部である痛みの認知の関係について考えてみます。
実際の体験も名古屋と掛川に分かれて行いますのでみなさまぜひご参加ください。

＜第一部＞
みらい健康ラボ　アカデミー
「健康寿命をデザインする：未来のヘルスケアの幕開け」
『いよいよオープンするみらいの診察室』
名古屋大学特任教授　下田真吾先生　ご講演

中継：中東遠総合医療センター

『軽やかな一歩が未来を変える！～歩行と痛みのケアで始める認知症予防～』
名古屋大学平田仁先生　ご講演

『中東遠総合医療センターが考える医療検診のあるべき姿』
中東遠総合医療センター院長　宮地正彦先生　ご講演

＜第二部＞
みらい健康ラボ　体験シリーズ　
「歩けば分かる　体験コーナー」『足裏から探る　あなたの健康』

中継：中東遠総合医療センター
　
『歩いて見つけよう！あなたの健康問題』
名古屋大学特任助教　阿部友和先生

『ムーンショット型研究開発事業』とは？
これからの日本を支える新しいイノベーションを生むため、従来の技術の延長線ではなく、大胆な発想に基づく研究開発を推進する国の大型プロジェクトです。
みらい健康ラボは、そのプロジェクトの一つ「Awereness AIロボットシステム開発」を中心に運営されています。

『みらい健康ラボ』ってなに？
みらい健康ラボは、最先端の科学技術によって解決可能な、主に健康に関連する私たちの身近な問題を学んだり、実際に体験したり、いろいろな活動に参加してもらうことで科学の発展に貢献したりできる研究室です。

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主催／名古屋大学大学院医学系研究科・ムーンショット型研究開発事業・奥三河ミライバレーコンソーシアム
ムーンショットプロジェクター／豊田合成株式会社・NVIDIA・株式会社電通国際情報サービス・デロイトトーマツヘルスケア・日本電気株式会社・NECソリューションイノベータ株式会社・ナゴヤガーデンクリニック・イオンモール Nagoya Noritake Garden